| No.26 早春の野川公園を訪ねる ｃｆ．2月中旬 | |||
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１．JR中央線新小金井駅から 野川公園のホームページでは、アクセスは西武多摩川線「新小金井」または、「多磨」から、それぞれ徒歩15分と紹介されているが、やや歩き足りない。そこで、ＪＲ中央線の東小金井駅からスタートしたい。野川公園の北口まで約 1.7ｋｍの距離になる。東小金井駅の南口を出るとロータリーになっている。 |
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２．ひたすら南下 ロータリーから南に向かう道のうち、一番（左）東にある道をとる。バス道を行っても連雀通に突き当たるので問題ないが、できるだけ交通量の少ない道を行きたい。 日本歯科大のグランドを左（東）に見ながらひたすら南下する。右手にはコンビニもあるので弁当や飲み物の調達もできる。 |
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３．住宅街を南下 日本歯科大のグランド脇を過ぎると住宅街になる。道幅がときどき変わるが、ほぼ一直線に進める。750ｍほど進むと連雀通りに突き当たる。これを左折する。 50ｍほどで交番の前をすぎ、西武多摩川線の踏切を渡る。 |
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４．線路沿いに南下 また線路沿いに南下する。100ｍほどで二股に分かれるが、右の線路沿いの道を進む。 |
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５．線路沿いに下る 二股から300ｍほど進む。突き当たりを右（西）とり、道がクランク状になると下りになる。この時、左側（東）は国際基督教大学の敷地になる。桜の植えられた坂道にはベンチがあり、国際基督教大学構内15番遺跡の碑がある。 |
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６．野川公園北門から 下りきったところに野川が流れている。左（東）側に野川公園北門の入口がある。 |
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７．案内図 北門を入ると公園全体の案内図があるので、よく見てから歩きだそう。 自然観察園の入口ゲートは、川沿いに南西に進み、自然観察センターの前になる。ゲート脇には開花中の植物の写真と場所を示す地図があるので、目当ての花々はすぐに分かるだろう。自然観察園を右回り、左回りと2周すれば色々な発見があるはずだ。観察園の外のベンチでランチをして来た道を戻りたい。 |
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